2016
04.29
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フラクタル対称性トレーニング:応用事例

Programs, Blog, TIPS

『フラクタル対称性トレーニング』の応用事例についてご紹介します。

このケースは、アパレルバイヤーに従事していた当時の岩田本人が実際に行った事例となります。
『フラクタル対称性トレーニング』のノウハウを深く修得し熟達すると、このように一見何の関係もないようなもの同士であっても”フラクタル対称性”を見出すことができるようになり、様々な問題解決に役立てることができるようになるだけでなく、世界へのあなたの創造力や影響力が自然と高まっていきます。

やや長文になりますが、よろしければお付き合いください。

アパレルブランドの商品を販売するネットショップにて

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私がアパレルブランド品の輸入販売を行っていた頃に、面白い出来事に遭遇しました。

当時の私は、アパレルブランドのレアな商品を輸入して、ネットショップ上で日本人向けに販売していました。時にはイタリアなどの海外へ実際に買い付けにも行き、そこそこ順調な売れ行きでした。
 
そんなある日のことです…変わったお客さんがやってきました。

 

「ぜひ購入したいのですが、購入する方法がわかりません…
 どのように購入するのですか…?」

 

もちろんサイト上には購入方法についての詳しい説明も載っていますし、
こんなことを聞いてくるお客さんは初めてです。

で、やり取りしながら詳しく話を聞いてみると、
商品の画面上に「カートに入れる」ボタンがないのだと。

そんなはずはありません。

自分でその商品の画面を見てもしっかり表示されていますし、
もちろんカートに入れることもできます。
特にシステムエラーが発生している様子もありません。

「カートに入れる」ボタンなんて、ショップ運営側としては押してもらって一番嬉しいボタンですから、
当然一番わかりやすく目立つ場所にあります。

見逃すはずがないのです。

なのに、そのボタンが神隠しにあったように消失しているようなのです。

 

結局、何をやってもダメで注文ができず、
そのお客さんには購入を諦めてもらいました。

 

自分の誕生日プレゼント用に購入したかったそうなのですが、
そもそも、今日本にいるのではなくて地球の反対側ブラジルのサンパウロ在住で、
現地で携帯電話の契約もしていないそうで、かなりややこしそうです。

ネット上のやり取りが本当にまどろっこしくて、その人がPCを開いている部屋まで直接行って
使い方のサポートまでして差し上げたい衝動に駆られましたが、
さすがにブラジルは遠いので断念しました。

しかし、これで終わりませんでした。

その3週間後…

一度は諦めて頂いたそのお客さんが、3週間ほどたってから、またやってきました。

「以前お問い合わせさせていただいた者です。
 今回もカートに入れるボタンが表示されていなくて…
 どのようにしたらいいですか…?」

前回と同じ商品です。

今回ばかりは、私は絶対に諦めたくありませんでした。

なぜなら、その商品は私の取扱い商品の中でも最も高単価に属する、
販売価格237,000円の商品だったからです。

そんな商品を求めてくださるお客様を前にして、
私としても二度も諦めたくはありませんでした。

ここで私は、”フラクタル対称性”を探し始めました。

「日本と地球を挟んだ裏側にあるブラジルで、
 売りたい私と買いたいお客さんの意志に反して、
 成約できない」
 
という現象。

この現象とフラクタル対称性をなす潜在意識の位相は?

 

問いかけると、なぜか私の母の顔が浮かびました。

私はすぐにSkypeで母に連絡を取りました。

しかし、回線をつないでも、原因不明のトラブルで話ができません。

やっぱりそうか…と私は思いました。

しかし、ここで諦めるわけにはいきません。
1時間ほどあれこれ試していたら、ようやく会話ができるようになりました。

 

母「どうしたの?」

私「ちょっと話聞いてほしいんだけど、ネットショップで変なお客さんが来てさ。」

母「何それ?そんな変なお客さん、相手するのやめた方がいいよ。」

私「いや、これは諦めない方がいいと思う。どうしてかと言うと、○○で○○で○○○だからさ。」

母「そんなこと全然関係ないでしょ。」

私「いや、それが関係あるんだよ。」
 
 





・ 
 
 
探した位相に近づくように、私は話を進めていきました。

すると母は、離婚前に父と生活していた頃、
どれだけつらかったかということを具体的なエピソードとして話し始めました。

結婚指輪を買う時の話…

車を買う時の話…

どちらも、私は初めて聞く”買い物”についての話でした。

その話を一通り聞いた私は、母に一言いいました。

「それはつらかったね」

電話ごしに母が泣いているのがわかりました。

私にもその感情が伝わってきて、私も少し泣きました。

 

しばらくたつと、私には、体感レベルで何かが変わったことがわかりました。

 

私「これでいいんじゃないかな」

母「え?いいの?」

私「うん。じゃあまたね。」

 

通話を終えて、私はiPhoneを机の上に置きました。

そして、置いた瞬間、一通のメールが。

 

それは、「注文確定」のメールでした。

明らかになったフラクタル対称性

カートにどうしても入れられなかったブラジルのお客さんが、注文に成功したのです。

これで、この2つのやり取りのフラクタル対称性が明らかになりました。

「日本と地球を挟んだ裏側にあるブラジルで、
 売りたい私と買いたいお客さんの意志に反して、
 成約できない」

という現象と、

「結婚時代の母の買い物にまつわる悲しみ」

に相関関係があったのです。

 

私はすぐに母に報告しました。

私「さっきのお客さん、注文成功したよ。すごくない?」

母「えーほんと?」

私「母さんと話して、滞っていた部分の未完了の感情が体験されたことにより、現実が変化しました。」

母「そんなのあり?」

私「これが研究してきた理論なんですよ。
  この精度で現実と潜在意識の対応関係を探り当てられる人間はそうそういないと思う。」

母「そんなこと普通の人間に言っても理解されないから、
  黙っていた方が良いよ。忙しいから、またね。」
 
 








 
 
これは偶然の一致ではないのです。
 
私はこれまでに、数百回に渡ってこうした事例の再現性を検証してきました。

その結果を体系化し、提供できるようプログラム化したものが
「男女関係フラクタルトレーニング」となっています。

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